消費者物価指数(都市ガス・米国)推移グラフ
消費者物価指数(都市ガス)は、米国労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の一部として作成する、家庭用都市ガス(パイプラインで供給される天然ガス)の料金の指数(1982〜84年=100)です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1952年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。電気代と並ぶ家計の光熱費の物価です。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば1年前より価格が上がっていること、マイナスであれば下がっていることを意味します。データは季節調整済みです。
データテーブル
| 年月 | 指数(指数(1982〜84年=100・季節調整済み)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 都市ガスの消費者物価指数とは
CPIの品目のうち、家庭が支払う都市ガス(パイプラインで供給される天然ガス)の料金の指数です。プロパンガスや灯油は含みません。
🔢 算出方法
米国労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の一部として作成し、毎月10〜14日頃に前月分を公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
天然ガス価格の高騰で2008年7月に289.9と過去最高を記録し、シェール革命で天然ガスが安くなった2019年の平均は171.0まで下がりました。ウクライナ侵攻後の2022年の平均は251.9に上がり、2026年8月は268.5(前年同月比+4.4%)です。
📋 活用例
都市ガス料金の平均価格や天然ガス価格(ヘンリーハブ)と比べて、卸売価格との関係を確認できます。
よくある質問
都市ガスの消費者物価指数とは何ですか?
消費者物価指数(都市ガス)は、米国労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の一部として作成する、家庭用都市ガス(パイプラインで供給される天然ガス)の料金の指数(1982〜84年=100)です。
米国の都市ガスの消費者物価指数の直近の値は?
2026-08の消費者物価指数(都市ガス・米国)は268.4(指数(1982〜84年=100・季節調整済み))です。前年同月比 +4.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
都市ガスの物価はなぜ大きく変動するのですか?
都市ガスの料金には、原料の天然ガスの卸売価格(ヘンリーハブなど)の変動が数ヶ月遅れて反映されるためです。天然ガス価格が高騰した2008年や2022年に大きく上がり、シェール革命で天然ガスが安くなった2010年代には下がりました。