トウモロコシの生産者物価指数(米国)推移グラフ
トウモロコシの生産者物価指数は、米国労働統計局(BLS)が生産者物価指数(PPI)の一部として作成する、農家が出荷するトウモロコシの価格の指数(1982年=100)です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1975年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。米国は世界最大のトウモロコシの生産・輸出国で、日本は飼料用トウモロコシの多くを米国から輸入しています。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数(1982年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば1年前より価格が上昇していること、マイナスであれば下落していることを意味します。データは季節調整済みです。
データテーブル
| 年月 | 指数(指数(1982年=100・季節調整済み)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 トウモロコシの生産者物価指数とは
米国の農家が出荷するトウモロコシ(主に飼料用・エタノール用のデントコーン)の価格の指数です。
🔢 算出方法
BLSが出荷価格を調査して算出し、生産者物価指数(PPI)のレポートとして毎月中旬に前月分を公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
トウモロコシは家畜の飼料やバイオエタノールの原料になるため、値上がりは肉・乳製品の価格やガソリン価格にも波及します。干ばつの2012年8月に321.6、ウクライナ侵攻後の2022年9月に326.4(過去最高)まで上昇し、2025年の平均は172.2まで下がりましたが、2026年8月は188.0(前年同月比+16.1%)と再び上昇しています。
よくある質問
トウモロコシの生産者物価指数とは何ですか?
トウモロコシの生産者物価指数は、米国労働統計局(BLS)が生産者物価指数(PPI)の一部として作成する、農家が出荷するトウモロコシの価格の指数(1982年=100)です。
米国のトウモロコシの生産者物価指数の直近の値は?
2026-08のトウモロコシの生産者物価指数(米国)は188.0(指数(1982年=100・季節調整済み))です。前年同月比 +16.1%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
トウモロコシの価格が過去に大きく上がったのはいつですか?
米国中西部の大干ばつで不作になった2012年(8月に321.6)と、ロシアのウクライナ侵攻で世界の穀物供給が不安視された2022年(9月に326.4、過去最高)です。2019年の平均は151.8、2025年の平均は172.2でした。