失業率(ヒスパニック・ラテン系、米国)推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が月、縦軸がヒスパニック・ラテン系の失業率(%)を示します。数値が上昇するとヒスパニック・ラテン系の失業者の割合が高まっていることを意味します。データは季節調整済みで、FREDから月次で取得しています。なお、2025年10月分は政府機関の閉鎖で家計調査が実施されなかったため値がありません。
データテーブル
| 年月 | ヒスパニック・ラテン系の失業率 |
|---|
このデータの説明
📊 ヒスパニック・ラテン系の失業率とは
家計調査で民族を「ヒスパニックまたはラテン系」と回答した16歳以上の人について、労働力人口に占める失業者の割合です。ヒスパニック・ラテン系は人種とは別に集計されるため、他の人種の区分と重なることがあります。
🔢 算出方法
BLSが毎月の家計調査の回答をもとに推計し、雇用統計と同時に公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
ヒスパニック・ラテン系は米国の労働力人口の約2割を占める大きな層で、その雇用の状況は労働市場全体に影響します。移民の動向とも関係が深い指標です。
よくある質問
失業率(ヒスパニック・ラテン系)とは何ですか?
米国の16歳以上のヒスパニック・ラテン系(中南米にルーツを持つ人)の労働力人口のうち、仕事を探しているのに職がない人の割合です。米労働省労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査(Current Population Survey)として毎月第1金曜日に前月分を公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済みの系列として配信しています。
米国のヒスパニック・ラテン系の失業率の直近の値は?
2026-08の失業率(ヒスパニック・ラテン系、米国)は4.8%(季節調整済み)です。前年同月差 -0.5pt。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ヒスパニック・ラテン系の失業率の特徴は?
ヒスパニック・ラテン系の失業率は全体より高めで、景気の変化に大きく反応します。コロナ禍の2020年4月には18.9%と過去最高になり、全体(14%台)を大きく上回りました。一方、2019年9月には3.9%と過去最低を記録しています。2026年8月は4.8%です。