実質GDP成長率(前年同期比、ドイツ)推移グラフ
実質GDP成長率(前年同期比)は、ドイツの実質GDPが1年前の同じ四半期と比べてどれだけ増減したかを示す指標です。Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。四半期ごとの振れが小さく、景気の大きな流れをとらえやすい指標です。実質GDP成長率(前期比)とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が四半期、縦軸(棒グラフ)が実質GDPの前年同期比(%)を示します。マイナスの四半期は赤で表示しています。季節調整をしていない原数値どうしの比較です。
データテーブル
| 四半期 | 前年同期比(%) |
|---|
このデータの説明
📊 実質GDP成長率(前年同期比)とは
物価変動の影響を除いた実質GDPが、1年前の同じ四半期から何%増減したかを示します。同じ四半期どうしを比べるため季節の影響は打ち消されますが、営業日数の違い(祝日の曜日など)の影響は残ります。
🔢 算出方法
Destatisが、季節調整をしていない実質GDP(連鎖指数)から前年同期比を算出しています。1992年1〜3月期以降の系列があります。
📈 経済への影響
前年同期比はコロナ禍の2020年4〜6月期に−10.7%、リーマン・ショック後の2009年4〜6月期に−7.7%と大きく落ち込みました。反動で2021年4〜6月期は+12.0%でした。2024年から2025年にかけては0%前後が続きましたが、2026年4〜6月期は+1.0%でした。
📋 活用例
需要項目別の動きは実質GDP成長率の需要項目別寄与度で確認できます。失業率と比べると、景気と雇用の関係を確認できます。
よくある質問
実質GDP成長率(前年同期比、ドイツ)とは何ですか?
物価変動の影響を除いた実質GDPが、1年前の同じ四半期から何%増減したかを示します。同じ四半期どうしを比べるため季節の影響は打ち消されますが、営業日数の違い(祝日の曜日など)の影響は残ります。
実質GDP成長率(前年同期比、ドイツ)の直近の値は?
2026Q2の実質GDP成長率(前年同期比、ドイツ)は+1.0%です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
前期比と前年同期比はどう違いますか?
前期比は直前の四半期と比べた変化で、足元の景気の勢いをとらえます。前年同期比は1年前の同じ四半期と比べた変化で、振れが小さく大きな流れをとらえやすい指標です。2026年4〜6月期は前期比+0.3%、前年同期比+1.0%でした。