消費者物価指数(教育、米国)推移グラフ
消費者物価指数(教育)は、米国労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の一部として作成する、授業料・保育料・教科書・学用品などの教育関連の支出の価格の指数(1997年12月=100)です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1993年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。授業料・保育料を中心に、教育に関する家計の支出の価格の動きをまとめて示します。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば1年前より価格が上がっていること、マイナスであれば下がっていることを意味します。基準時点が1997年12月=100のため、他のCPIの品目(1982〜84年=100)と指数の水準を直接比べることはできません。データは季節調整済みです。
データテーブル
| 年月 | 指数(指数(1997年12月=100・季節調整済み)) | 前年同月比 |
|---|
このデータの説明
📊 教育の消費者物価指数とは
CPIの「教育・通信」の大分類のうち、教育の部分(授業料・その他の学費・保育料、教科書・学用品)をまとめた指数です。
🔢 算出方法
米国労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の一部として作成し、毎月10〜14日頃に前月分を公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
1993年の平均78.5から2026年8月の321.6へ約4.1倍に上がりました。2000年代から2010年代前半にかけて大学の授業料の値上がりで大きく上昇し、2019年の平均は265.8でした。2026年8月は前年同月比+3.3%です。
📋 活用例
授業料・保育料の消費者物価指数や消費者物価指数(総合)と比較できます。
よくある質問
教育の消費者物価指数とは何ですか?
消費者物価指数(教育)は、米国労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の一部として作成する、授業料・保育料・教科書・学用品などの教育関連の支出の価格の指数(1997年12月=100)です。
米国の教育の消費者物価指数の直近の値は?
2026-08の消費者物価指数(教育、米国)は321.6(指数(1997年12月=100・季節調整済み))です。前年同月比 +3.3%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
「教育」と「授業料・保育料」の消費者物価指数はどう違いますか?
「教育」は授業料・保育料に加えて教科書・学用品などを含む大きなまとまりで、「授業料・保育料」はその中心となる項目です。教育の指数の大部分は授業料・保育料が占めるため、動きはよく似ています。基準時点が異なる(教育は1997年12月=100、授業料・保育料は1982〜84年=100)ため、指数の水準は直接比べられません。