家計可処分所得(四半期、ドイツ)推移グラフ
家計可処分所得は、ドイツの家計が受け取る賃金・事業所得・財産所得・年金などの社会給付から、税金と社会保険料を差し引いた、自由に使える所得の合計です。Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。消費と貯蓄の原資となる所得で、家計貯蓄率とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が四半期、左軸が可処分所得(億ユーロ、各四半期の金額)、右軸(オレンジの破線)が前年同期比(%)を示します。季節調整済みの名目値で、物価上昇分を含みます。
データテーブル
| 四半期 | 可処分所得(億ユーロ) | 前年同期比 |
|---|
このデータの説明
📊 家計可処分所得とは
家計(個人企業を含む)の所得のうち、税金・社会保険料を差し引いた後に消費や貯蓄に使える金額です。国民経済計算の概念で、各四半期の金額(年率換算ではない)を掲載しています。
🔢 算出方法
Destatisが国民経済計算の家計部門の所得勘定から四半期ごとに算出します。1991年以降の系列があり、季節調整済みの値を掲載しています。公表値は十億ユーロ単位で、このページでは億ユーロに換算しています。
📈 経済への影響
可処分所得は1991年4〜6月期の約2,521億ユーロから、2026年4〜6月期には約6,820億ユーロ(前年同期比+3.1%)に増えました。名目値のため、物価上昇の大きかった2022〜2023年は伸びが高くなっています。
📋 活用例
ドイツの消費者物価指数と比べると、所得の伸びが物価上昇を上回っているか(実質的な購買力)を考える材料になります。
よくある質問
家計可処分所得(四半期、ドイツ)とは何ですか?
家計(個人企業を含む)の所得のうち、税金・社会保険料を差し引いた後に消費や貯蓄に使える金額です。国民経済計算の概念で、各四半期の金額(年率換算ではない)を掲載しています。
家計可処分所得(四半期、ドイツ)の直近の値は?
2026Q2の家計可処分所得(四半期、ドイツ)は6,820億ユーロです。前年同期比 +3.1%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ドイツの家計の所得は増えていますか?
名目では増え続けています。2026年4〜6月期の可処分所得は約6,820億ユーロで、前年同期比+3.1%でした。物価上昇分を差し引いた実質の伸びは、消費者物価指数とあわせて確認してください。