半導体・電子部品生産指数(米国)推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数(2017年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば1年前より生産が増えていること、マイナスであれば減っていることを意味します。データは季節調整済みで、FREDから月次で取得しています。
データテーブル
| 年月 | 指数(指数(2017年=100・季節調整済み)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 半導体・電子部品生産指数とは
北米産業分類(NAICS)の3344「半導体・その他の電子部品製造」の生産量を示す指数です。1972年からのデータがあります。
🔢 算出方法
FRBが業界団体の生産量や工場の電力使用量などのデータから推計し、「G.17(Industrial Production and Capacity Utilization)」として毎月中旬(15〜17日頃)に前月分を公表します。鉱工業生産指数と同時に発表されます。
📈 経済への影響
2008年の金融危機では2007年12月の34.5から2009年1月の25.8まで落ち込みました。性能の向上もあって長期的に大きく伸びており、2019年の平均107.5から、2026年8月には190.1(前年同月比+12.4%)とデータ開始以来の最高水準にあります。
よくある質問
半導体・電子部品生産指数とは何ですか?
FRB(米連邦準備制度理事会)が毎月公表する鉱工業生産指数のうち、米国内で製造される半導体・その他の電子部品(集積回路・プリント基板・コンデンサなど)の生産量を示す指数です(2017年=100・季節調整済み)。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が配信しています。
米国の半導体・電子部品生産指数の直近の値は?
2026-08の半導体・電子部品生産指数(米国)は190.1(指数(2017年=100・季節調整済み))です。前年同月比 +12.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
なぜ半導体の生産指数は伸びが大きいのですか?
半導体の生産指数は、生産量だけでなく、処理能力の向上といった性能の進歩も生産の増加として反映するため、他の業種より伸びが大きくなる傾向があります。2010年代の前年同月比は平均で約14%でした。そのため水準そのものより、伸び率の変化(加速・減速)に注目するのがおすすめです。