米国7年国債利回り推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が日付、縦軸が米国7年国債利回り(%)を示します。利回りが上昇していれば市場が金利の先高や物価の上昇を見込んでいること、低下していれば金利の低下や景気の減速を見込んでいることを意味します。データは毎営業日の値で、FREDから取得しています。
データテーブル
| 日付 | 利回り |
|---|
このデータの説明
📊 米国7年国債利回りとは
財務省が市場で取引されている国債の終値の利回りから、年限ごとの利回りの曲線(イールドカーブ)を推計し、そこから読み取った7年の利回りです。1969年からのデータがあります。
🔢 算出方法
米国財務省が毎営業日の市場の終値をもとに算出し、当日の夕方に公表します。FREDには翌営業日に反映されます。
📈 経済への影響
1981年9月30日には16.05%と最高を記録しました。コロナ禍の2020年8月4日には0.36%まで低下しました。FRBの利上げで2023年10月19日に5.00%まで上昇し、2026年9月24日には5.10%と、2008年以降で最も高い水準になっています(1年前は3.91%)。
📋 活用例
米国5年国債利回りや米国10年国債利回りと比べてイールドカーブの形を確認したり、30年固定住宅ローン金利と合わせて借入金利への影響を確認できます。
よくある質問
米国7年国債利回りとは何ですか?
米国財務省が発行する国債のうち、残存期間が7年の国債の利回りです。実際に取引されている国債の利回りから、ちょうど7年の満期にあたる利回りを推計した「一定満期利回り(Constant Maturity)」で、米国財務省が毎営業日公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が配信しています。
米国7年国債利回りの直近の値は?
2026-09-24の米国7年国債利回りは5.10%(未調整)です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
7年物の利回りはどんなときに注目されますか?
7年物は5年物と10年物の中間の年限で、企業の社債や住宅ローンなどの中期の借入金利の目安になります。財務省の国債入札でも7年債は毎月発行されており、入札の結果(需要の強さ)が市場で注目されることがあります。