小麦の生産者物価指数(米国)推移グラフ
小麦の生産者物価指数は、米国労働統計局(BLS)が生産者物価指数(PPI)の一部として作成する、農家が出荷する小麦の価格の指数(1982年=100)です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1947年からの月次データを未調整の系列として配信しています。国際相場は小麦価格(国際価格)で確認でき、本ページは米国の農家の出荷段階の価格を示します。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数(1982年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば1年前より価格が上昇していること、マイナスであれば下落していることを意味します。データは季節調整されていないため、前年同月比で見るのがおすすめです。
データテーブル
| 年月 | 指数(指数(1982年=100・未調整)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 小麦の生産者物価指数とは
米国の農家が出荷する小麦の価格の指数です。日本は輸入小麦の多くを米国から輸入しています。
🔢 算出方法
BLSが出荷価格を調査して算出し、生産者物価指数(PPI)のレポートとして毎月中旬に前月分を公表します。
📈 経済への影響
世界的な食料危機の2008年3月に347.3と過去最高を記録し、ウクライナ侵攻後の2022年5月にも337.3まで上昇しました。2025年の平均は149.7まで下がりましたが、2026年8月は190.1(前年同月比+35.1%)と大きく上昇しています。
📋 活用例
小麦価格(国際価格)と比べて米国の価格と国際相場の関係を確認したり、トウモロコシ・大豆の生産者物価と比べられます。
よくある質問
小麦の生産者物価指数とは何ですか?
小麦の生産者物価指数は、米国労働統計局(BLS)が生産者物価指数(PPI)の一部として作成する、農家が出荷する小麦の価格の指数(1982年=100)です。
米国の小麦の生産者物価指数の直近の値は?
2026-08の小麦の生産者物価指数(米国)は190.1(指数(1982年=100・未調整))です。前年同月比 +35.1%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
小麦の価格が過去に大きく上がったのはいつですか?
世界的な食料危機が起きた2008年(3月に347.3、過去最高)と、ロシアのウクライナ侵攻で黒海地域からの輸出が不安視された2022年(5月に337.3)です。2019年の平均は138.3でした。