実質GDP成長率(前期比、ドイツ)推移グラフ

データ更新: 2026年10月05日 20:54
次回更新予定: 2026年10月30日頃

実質GDP成長率(前期比)は、ドイツの実質GDPが前の四半期からどれだけ増減したかを示す指標で、ドイツのGDPの速報でニュースに取り上げられるのがこの数値です。Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。実質GDPの水準とあわせて確認できます。

📖 この指標の読み方

横軸が四半期、縦軸(棒グラフ)が実質GDPの前期比(%)を示します。マイナスの四半期は赤で表示しています。年率換算していない値です。

calendar_month前年同期比較
最新(2026Q2)
+0.3 %
1年前(2025Q2)
+0.0 %
年 ~ 年

データテーブル

四半期 前期比(%)

このデータの説明

📊 実質GDP成長率(前期比)とは

物価変動の影響を除いた実質GDPが、前の四半期から何%増減したかを示します。米国や日本のGDP成長率は年率換算で報じられることが多いのに対し、ドイツでは年率換算しない前期比で報じられます(年率換算するとおよそ4倍になります)。

🔢 算出方法

Destatisが、カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いた実質GDP(連鎖指数)から前期比を算出しています。四半期終了の約30日後に速報され、その後の公表で改定されます。1991年4〜6月期以降の系列があります。

📈 経済への影響

前期比はコロナ禍の2020年4〜6月期に−8.9%と最も大きく落ち込み、翌7〜9月期に+8.8%と反発しました。リーマン・ショック後の2009年1〜3月期も−4.7%でした。2023年以降は−0.3%〜+0.2%の小幅な動きが続きましたが、2025年10〜12月期は+0.3%、2026年1〜3月期は+0.4%、4〜6月期は+0.3%でした。

📋 活用例

1年前と比べた伸びは実質GDP成長率(前年同期比)で確認できます。各国の実質GDP成長率(国際比較)とも比較できます。

quiz よくある質問

実質GDP成長率(前期比、ドイツ)とは何ですか?

物価変動の影響を除いた実質GDPが、前の四半期から何%増減したかを示します。米国や日本のGDP成長率は年率換算で報じられることが多いのに対し、ドイツでは年率換算しない前期比で報じられます(年率換算するとおよそ4倍になります)。

実質GDP成長率(前期比、ドイツ)の直近の値は?

2026Q2の実質GDP成長率(前期比、ドイツ)は+0.3%です。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

ドイツのGDP成長率は年率換算ですか?

いいえ。Destatisが公表し、ドイツで報じられるGDP成長率は年率換算しない前期比です。米国や日本で報じられる年率換算の成長率と比べるときは、前期比をおよそ4倍して比べます。

データソース

提供元: Destatis(ドイツ連邦統計局)

Source: Statistisches Bundesamt (Destatis), dl-de/by-2-0 (https://www-genesis.destatis.de/datenbank/online/statistic/81000/table/81000-0002).