消費者物価指数(航空運賃・米国)推移グラフ

データ更新: 2026年10月03日 06:46
次回更新予定: 2026年10月13日頃

米国の航空運賃(国内線・国際線の旅客運賃)の価格の動きを示す物価指数です。米労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の内訳として毎月公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済みの系列として配信しています。燃料費(ジェット燃料価格)と旅行需要の両方を反映し、CPIの中でも振れの大きい品目です。

📖 この指標の読み方

横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数の水準、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば航空運賃が上昇、マイナスであれば下落していることを意味します。データは季節調整済みです。2025年10月分は政府機関の閉鎖で調査が行われず、値がありません。

calendar_month前年同月比較
最新(2026-08)
323.2 指数
1年前(2025-08)
261.9 指数
年 ~ 年

データテーブル

年月 指数(指数(1982-84年=100・季節調整済み)) 前年同月比

このデータの説明

📊 航空運賃のCPIとは

CPIの交通サービスのうち、航空会社の旅客運賃(手荷物料金などを含む)の価格を示します。BLSは航空会社の運賃データをもとに価格を調べています。

🔢 算出方法

BLSがCPIの一部として毎月算出し、CPIの発表(毎月10〜15日頃)とあわせて公表します。2025年10月分は政府機関の閉鎖で調査が行われず、値がありません。

📈 経済への影響

航空運賃は燃料費の変化が早く反映されるほか、旅行需要の強さや航空会社の座席供給にも左右されます。サービス物価の中では振れが大きく、CPIの月々の動きを左右することがあります。

📋 活用例

ジェット燃料価格と比べて燃料費の影響を確認したり、航空旅客輸送量と合わせて旅行需要の動きを確認できます。

quiz よくある質問

消費者物価指数(航空運賃)とは何ですか?

米国の航空運賃(国内線・国際線の旅客運賃)の価格の動きを示す物価指数です。米労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の内訳として毎月公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済みの系列として配信しています。

米国の消費者物価指数(航空運賃)の直近の値は?

2026-08の消費者物価指数(航空運賃・米国)は323.2(指数(1982-84年=100・季節調整済み))です。前年同月比 +23.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

航空運賃はどのように動いてきましたか?

2010年代の前年同月比の平均は約+0.4%とほとんど上がりませんでした。コロナ禍の2020年5月には−28.6%と大きく下落しましたが、旅行需要の回復と燃料費の高騰で2022年10月には+43.0%と急上昇しました。2026年8月はジェット燃料の高騰を背景に前年同月比+23.4%で、指数は2022年6月の最高値に近い水準です。

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データソース

提供元: FRED(セントルイス連銀)

Data source: FRED, Federal Reserve Bank of St. Louis (https://fred.stlouisfed.org/series/CUSR0000SETG01).