実質GDP(ドイツ)推移グラフ

データ更新: 2026年10月05日 20:54
次回更新予定: 2026年10月30日頃

実質GDP(国内総生産)は、ドイツ国内で生み出されたモノやサービスの付加価値の合計から、物価変動の影響を除いたものです。Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。ドイツはユーロ圏最大の経済国で、その景気はユーロ圏全体の動向を左右します。実質GDP成長率(前期比)とあわせて確認できます。

📖 この指標の読み方

横軸が四半期、左軸(実線)が指数(2020年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同期比(%)を示します。カレンダー・季節調整済みの系列です。

calendar_month前年同期比較
最新(2026Q2)
106.3
1年前(2025Q2)
105.2
年 ~ 年

データテーブル

四半期 実質GDP(2020年=100) 前年同期比

このデータの説明

📊 実質GDPとは

国内で生み出された付加価値の合計(国内総生産)から物価変動の影響を除いたもので、経済の規模の実質的な変化を表します。ここでは金額ではなく、2020年を100とする連鎖指数で示しています。

🔢 算出方法

Destatisが国民経済計算として四半期ごとに算出し、物価変動の影響を除いた実質値(連鎖指数、2020年=100)を、カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いて示しています。1991年以降の系列があります。

📈 経済への影響

実質GDPはコロナ禍の2020年4〜6月期に93.2まで落ち込んだ後に回復しましたが、2022年4〜6月期(105.7)から2025年10〜12月期(105.4)まではほぼ横ばいが続きました。2026年4〜6月期は106.3と過去最高で、コロナ禍前の2019年10〜12月期(104.3)を約1.9%上回っています。

📋 活用例

需要項目別の動きは実質GDP成長率の需要項目別寄与度で確認できます。米国の実質GDPや日本の実質GDPとも比較できます。

quiz よくある質問

実質GDP(ドイツ)とは何ですか?

国内で生み出された付加価値の合計(国内総生産)から物価変動の影響を除いたもので、経済の規模の実質的な変化を表します。ここでは金額ではなく、2020年を100とする連鎖指数で示しています。

実質GDPの直近の値は?

2026Q2の実質GDP(ドイツ)は106.3(2020年=100)です。前年同期比 +1.0%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

ドイツの実質GDPはコロナ禍前の水準に戻りましたか?

戻っています。2026年4〜6月期の実質GDP(2020年=100)は106.3で、コロナ禍前の2019年10〜12月期(104.3)を約1.9%上回っています。ただし2022年から2025年にかけてはほぼ横ばいが続きました。

データソース

提供元: Destatis(ドイツ連邦統計局)

Source: Statistisches Bundesamt (Destatis), dl-de/by-2-0 (https://www-genesis.destatis.de/datenbank/online/statistic/81000/table/81000-0002).