実質GDP(ドイツ)推移グラフ
実質GDP(国内総生産)は、ドイツ国内で生み出されたモノやサービスの付加価値の合計から、物価変動の影響を除いたものです。Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。ドイツはユーロ圏最大の経済国で、その景気はユーロ圏全体の動向を左右します。実質GDP成長率(前期比)とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が四半期、左軸(実線)が指数(2020年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同期比(%)を示します。カレンダー・季節調整済みの系列です。
データテーブル
| 四半期 | 実質GDP(2020年=100) | 前年同期比 |
|---|
このデータの説明
📊 実質GDPとは
国内で生み出された付加価値の合計(国内総生産)から物価変動の影響を除いたもので、経済の規模の実質的な変化を表します。ここでは金額ではなく、2020年を100とする連鎖指数で示しています。
🔢 算出方法
Destatisが国民経済計算として四半期ごとに算出し、物価変動の影響を除いた実質値(連鎖指数、2020年=100)を、カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いて示しています。1991年以降の系列があります。
📈 経済への影響
実質GDPはコロナ禍の2020年4〜6月期に93.2まで落ち込んだ後に回復しましたが、2022年4〜6月期(105.7)から2025年10〜12月期(105.4)まではほぼ横ばいが続きました。2026年4〜6月期は106.3と過去最高で、コロナ禍前の2019年10〜12月期(104.3)を約1.9%上回っています。
📋 活用例
需要項目別の動きは実質GDP成長率の需要項目別寄与度で確認できます。米国の実質GDPや日本の実質GDPとも比較できます。
よくある質問
実質GDP(ドイツ)とは何ですか?
国内で生み出された付加価値の合計(国内総生産)から物価変動の影響を除いたもので、経済の規模の実質的な変化を表します。ここでは金額ではなく、2020年を100とする連鎖指数で示しています。
実質GDPの直近の値は?
2026Q2の実質GDP(ドイツ)は106.3(2020年=100)です。前年同期比 +1.0%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ドイツの実質GDPはコロナ禍前の水準に戻りましたか?
戻っています。2026年4〜6月期の実質GDP(2020年=100)は106.3で、コロナ禍前の2019年10〜12月期(104.3)を約1.9%上回っています。ただし2022年から2025年にかけてはほぼ横ばいが続きました。