設備機械生産指数(米国)推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数(2017年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば1年前より生産が増えていること、マイナスであれば減っていることを意味します。データは季節調整済みで、FREDから月次で取得しています。
データテーブル
| 年月 | 指数(指数(2017年=100・季節調整済み)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 設備機械生産指数とは
鉱工業生産を「消費財」「設備機械」「建設資材」「原材料」などの用途別に分けたうちの、企業の設備投資向けの機械・機器の生産量を示す指数です。1947年からのデータがあります。
🔢 算出方法
FRBが業界団体の生産量や工場の電力使用量などのデータから推計し、「G.17(Industrial Production and Capacity Utilization)」として毎月中旬(15〜17日頃)に前月分を公表します。鉱工業生産指数と同時に発表されます。
📈 経済への影響
2008年の金融危機では2007年12月の102.5から2009年6月の77.9まで約24%落ち込みました。最高は2018年4月の105.3です。コロナ禍の2020年4月には66.5まで急落しました。2026年8月は100.5で、前年同月比7.1%の増加です。
よくある質問
設備機械生産指数とは何ですか?
FRB(米連邦準備制度理事会)が毎月公表する鉱工業生産指数を用途別に分けた系列のうち、企業が設備投資に使う機械・機器(産業機械、コンピューター・通信機器、トラック・航空機などの輸送機器)の生産量を示す指数です(2017年=100・季節調整済み)。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が配信しています。
米国の設備機械生産指数の直近の値は?
2026-08の設備機械生産指数(米国)は100.5(指数(2017年=100・季節調整済み))です。前年同月比 +7.1%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
設備機械の生産は景気とどう関係しますか?
企業は景気の先行きに自信があると設備投資を増やし、不安があると先送りするため、設備機械の生産は景気の変動に大きく左右されます。コロナ禍の2020年4月には66.5と、2019年の平均(96.0)から3割近く落ち込みました。GDP統計の設備投資の動きを、月次で早く確認する手がかりになります。