消費者物価指数(授業料・保育料、米国)推移グラフ
消費者物価指数(授業料・保育料)は、米国労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の一部として作成する、大学・私立学校の授業料やその他の学費、保育料の価格の指数(1982〜84年=100)です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1978年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。米国で「教育費の高騰」を示す代表的な指標です。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば1年前より価格が上がっていること、マイナスであれば下がっていることを意味します。データは季節調整済みです。
データテーブル
| 年月 | 指数(指数(1982〜84年=100・季節調整済み)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 授業料・保育料の消費者物価指数とは
CPIの品目のうち、大学の授業料・手数料、小中高校の授業料・手数料、保育・幼児教育の費用、技術・職業学校の授業料などをまとめた指数です(大学の授業料だけの細目はFREDでは提供されていません)。
🔢 算出方法
米国労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の一部として作成し、毎月10〜14日頃に前月分を公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
1978年の平均59.8から2026年8月の925.5へ約15.5倍に上がり、同じ期間の物価全体(約5.1倍)を大きく上回りました。これが学生ローンの増加の背景です。一方、2019年以降の上昇率は+21.3%と、物価全体(+30.7%)より小さくなっています。2026年8月は前年同月比+3.4%です。
📋 活用例
消費者物価指数(総合)と比べて教育費の上昇の大きさを確認したり、学生ローン残高と合わせて学費と借金の関係を確認できます。
よくある質問
授業料・保育料の消費者物価指数とは何ですか?
消費者物価指数(授業料・保育料)は、米国労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の一部として作成する、大学・私立学校の授業料やその他の学費、保育料の価格の指数(1982〜84年=100)です。
米国の授業料・保育料の消費者物価指数の直近の値は?
2026-08の消費者物価指数(授業料・保育料、米国)は925.5(指数(1982〜84年=100・季節調整済み))です。前年同月比 +3.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
米国の授業料はどのくらい上がりましたか?
授業料・保育料の消費者物価指数は、1978年の平均59.8から2026年8月には925.5と約15.5倍になりました。同じ期間に物価全体は約5.1倍のため、教育費は物価全体の約3倍のペースで上がってきたことになります。ただし2019年以降は上昇率が物価全体を下回っています。