個人消費支出(財・米国)推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(水色の棒グラフ)が金額(十億ドル・季節調整済み年率)、右軸(オレンジの線)が前年同月比(%)を示します。年率換算のため、1ヶ月の値を12倍した年間の水準で表示されています。名目の金額のため、物価の上昇でも増えます。
データテーブル
| 年月 | 個人消費支出・財(十億ドル(季節調整済み年率)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 個人消費支出(財)とは
個人消費支出(PCE)のうち、財(耐久財と非耐久財)への支出の合計です。サービスへの支出は含みません。
🔢 算出方法
米国経済分析局(BEA)が「個人所得と支出(Personal Income and Outlays)」として毎月下旬に前月分を公表します。
📈 経済への影響
個人消費支出に占める財の割合は、1960年の約53%から2019年末の約31%へ長期的に下がってきました(消費のサービス化)。コロナ禍では外出の制限と給付金で財の購入が急増し、2021年3月には約35%まで上がりましたが、2026年7月は約31%に戻っています。金額は2026年7月に約6.85兆ドル(前年同月比+5.0%)です。
📋 活用例
個人消費支出(サービス)と比べて消費のサービス化を確認したり、小売売上高と比較できます。
よくある質問
個人消費支出(財)とは何ですか?
個人消費支出(財)は、米国の家計が自動車・家電・家具などの耐久財と、食料品・衣料品・ガソリンなどの非耐久財に支出した金額の合計(名目、季節調整済み年率)です。
米国の個人消費支出(財)の直近の値は?
2026-07の個人消費支出(財・米国)は6,849.4十億ドル(季節調整済み年率)です。前年同月比 +5.0%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
個人消費に占める財の割合はどう変わってきましたか?
所得が増えるにつれて医療・住居・娯楽などのサービスへの支出の割合が高まり、財の割合は1960年の約53%から2019年末の約31%へ下がってきました。コロナ禍では外出の制限でサービスが使えなかった分、財の購入が増えて2021年3月に約35%まで上がりましたが、その後は元の傾向に戻っています。