公立学校等の雇用者数(地方政府の教育、米国)推移グラフ
公立学校等の雇用者数は、米国労働統計局(BLS)の雇用統計の系列で、地方政府(市・郡・学区)が運営する公立の小中高校などの教育機関で働く教員・職員の数です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1955年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。政府部門の雇用の中で最も大きな分野で、地方の財政状況の影響を受けます。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の線)が雇用者数(千人)、右軸(棒グラフ)が前月からの増減(千人)を示します。雇用統計では前月からの増減が注目されます。学校の休みの時期は季節調整で均されていますが、年度の始まり(8〜9月)の前後は振れが出ることがあります。
データテーブル
| 年月 | 公立学校等の雇用者数(千人(季節調整済み)) | 前月比増減 |
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このデータの説明
📊 公立学校等の雇用者数とは
雇用統計の事業所調査で、地方政府の教育部門(公立の小中高校、学区の事務所など)に雇われている人の数です。州立大学などの州政府の教育部門は含みません。
🔢 算出方法
米国労働統計局(BLS)が雇用統計の事業所調査(CES)から集計し、毎月の雇用統計(通常は第1金曜日)で前月分を公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
金融危機後の地方財政の悪化で2008年の平均約808万人から2013年の平均約777万人へ減り、コロナ禍では休校で2020年5月に約733万人まで落ち込みました(2020年2月は約806万人)。その後は回復し、2026年3月に約824万人と過去最高を記録しました。2026年8月は約819万人です。
📋 活用例
民間教育サービスの雇用者数と比べたり、非農業部門雇用者数と合わせて雇用全体の動きと比較できます。
よくある質問
公立学校等の雇用者数とは何ですか?
公立学校等の雇用者数は、米国労働統計局(BLS)の雇用統計の系列で、地方政府(市・郡・学区)が運営する公立の小中高校などの教育機関で働く教員・職員の数です。
米国の公立学校等の雇用者数の直近の値は?
2026-08の公立学校等の雇用者数(地方政府の教育、米国)は8,194千人(季節調整済み)です。前月比 +42千人。前年同月比 -0.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
コロナ禍で公立学校の雇用者数はどのくらい減りましたか?
休校やオンライン授業への切り替えで、補助教員・スクールバスの運転手・給食の職員などの雇用が減り、2020年2月の約806万人から2020年5月には約733万人と約9%減りました。その後は対面授業の再開と連邦政府の支援で回復し、2026年3月に約824万人と過去最高になりました。