労働参加率(女性、米国)推移グラフ

データ更新: 2026年09月28日 01:18

女性の労働参加率は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査から集計する、16歳以上の女性の人口のうち、働いているか仕事を探している人の割合です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1948年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。戦後の女性の社会進出と、その後の頭打ちを長期で確認できる指標です。

📖 この指標の読み方

横軸が月、縦軸が労働参加率(%)を示します。労働参加率は、その属性の人口(16歳以上の民間人)のうち、働いているか仕事を探している人(労働力人口)の割合です。2025年10月は米政府機関の閉鎖で調査が行われず、データがありません。

calendar_month前年同月比較
最新(2026-08)
56.5 %
1年前(2025-08)
57.0 %
年 ~ 年

データテーブル

年月 女性の労働参加率

このデータの説明

📊 女性の労働参加率とは

16歳以上の女性の民間人口(施設入所者・軍人を除く)のうち、就業者と失業者(仕事を探している人)の合計の割合です。

🔢 算出方法

米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査(CPS、約6万世帯への聞き取り調査)から集計し、毎月の雇用統計(通常は第1金曜日)で前月分を公表します。季節調整済みの系列です。

📈 経済への影響

1948年の32.0%から女性の社会進出とともに上がり続け、2000年4月に60.3%と最高を記録しました。その後は高齢化もあって緩やかに下がり、コロナ禍の2020年4月には54.6%まで落ち込みました。2026年8月は56.5%です。

📋 活用例

男性の労働参加率と比べたり、労働参加率(25〜54歳)と合わせて高齢化の影響を除いた動きを確認できます。

quiz よくある質問

女性の労働参加率とは何ですか?

女性の労働参加率は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査から集計する、16歳以上の女性の人口のうち、働いているか仕事を探している人の割合です。

米国の女性の労働参加率の直近の値は?

2026-08の労働参加率(女性、米国)は56.5%(季節調整済み)です。前年同月差 -0.5pt。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

米国の女性の労働参加率はどう変わってきましたか?

戦後の女性の社会進出で1948年の32.0%から上がり続け、2000年4月に60.3%と最高になりました。その後は、ベビーブーム世代の高齢化(引退する人の増加)や育児との両立の難しさなどから頭打ちとなり、2026年8月は56.5%です。

データソース

提供元: FRED(セントルイス連銀)

Data source: FRED, Federal Reserve Bank of St. Louis (https://fred.stlouisfed.org/series/LNS11300002).