Indeed求人件数指数(米国)推移グラフ
Indeed求人件数指数は、求人サイトIndeed(インディード)に掲載された米国の求人件数を、コロナ禍直前の2020年2月1日を100として指数化したものです。Indeed Hiring Labが作成し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が2020年2月からの日次データを季節調整済みの系列として配信しています。政府統計の求人件数(JOLTS)は約1ヶ月半遅れで公表されるのに対し、毎週更新されるため、企業の採用意欲の変化をいち早くとらえられます。
📖 この指標の読み方
横軸が日付、縦軸が指数を示します。100がコロナ禍直前(2020年2月1日)の水準で、100を上回っていればそれより求人が多いことを意味します。各日の値は直前7日間の平均で、季節調整済みです。
データテーブル
| 日付 | Indeed求人件数指数 |
|---|
このデータの説明
📊 Indeed求人件数指数とは
Indeedに掲載された米国の求人(新規掲載と継続中の掲載の合計)の件数を、2020年2月1日を100として指数化したものです。求人サイトのデータのため、政府統計の求人件数とは対象・定義が異なりますが、動きはおおむね連動します。
🔢 算出方法
Indeed Hiring Labが自社サイトの求人データから算出し、FREDには毎週(おおむね火〜水曜日)前週分までの日次データが反映されます。
📈 経済への影響
コロナ禍で2020年5月8日に61.8まで落ち込んだ後、経済の再開と人手不足で急増し、2022年3月31日に161.2と最高を記録しました。その後は利上げによる景気の減速で求人が減り、2024年1月に120前後、2025年9月には102前後まで下がって、コロナ禍前の水準に近づいています。2026年9月18日は103.5です。
📋 活用例
求人件数(JOLTS)と比べて政府統計との動きの違いを確認したり、新規失業保険申請件数と合わせて週単位で労働市場の変化を確認できます。
よくある質問
Indeed求人件数指数とは何ですか?
Indeed求人件数指数は、求人サイトIndeed(インディード)に掲載された米国の求人件数を、コロナ禍直前の2020年2月1日を100として指数化したものです。Indeed Hiring Labが作成し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が2020年2月からの日次データを季節調整済みの系列として配信しています。政府統計の求人件数(JOLTS)は約1ヶ月半遅れで公表されるのに対し、毎週更新されるため、企業の採用意欲の変化をいち早くとらえられます。
米国のIndeed求人件数指数の直近の値は?
2026-09-18のIndeed求人件数指数(米国)は103.5です(2020年2月1日=100)。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
Indeed求人件数指数は政府の求人統計とどう違いますか?
政府統計の求人件数(JOLTS)は約2万1千の事業所への調査で、対象月の約1ヶ月半後に公表されます。Indeed求人件数指数は求人サイトの掲載件数から作られ、毎週更新されるため、より早く変化をとらえられます。ただし、Indeedに掲載されない求人は含まれないため、水準ではなく変化の方向を見るのに向いています。