賃金税収(源泉所得税、ドイツ)推移グラフ
賃金税(Lohnsteuer)は、雇用主が従業員の給与から源泉徴収して納める所得税で、ドイツで最も大きな税目の一つです。Destatis(ドイツ連邦統計局)が税収統計として毎月公表しています。賃金と雇用の動きを反映するため、名目賃金指数とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(面グラフ)が賃金税収(億ユーロ)、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。原数値のため、特別給与(クリスマス手当など)が支払われる12月に大きくなる季節性があります。
データテーブル
| 年月 | 賃金税収(億ユーロ) | 前年同月比 |
|---|
このデータの説明
📊 賃金税収とは
給与所得者の所得税として、雇用主が給与から差し引いて税務署に納めた税額です。
🔢 算出方法
Destatisが毎月集計します。1999年1月以降の系列があります。
📈 経済への影響
年間の賃金税収は2010年の約1,279億ユーロから、2025年には約2,627億ユーロと2倍以上に増えました。月間では2025年12月の約326億ユーロが最多です。2026年1〜7月は前年同期を約4.7%上回っています。
📋 活用例
ドイツの税収(総額)と比べると、税収に占める賃金税の重みを確認できます。
よくある質問
賃金税収(源泉所得税、ドイツ)とは何ですか?
給与所得者の所得税として、雇用主が給与から差し引いて税務署に納めた税額です。
賃金税収(源泉所得税、ドイツ)の直近の値は?
2026-08の賃金税収(源泉所得税、ドイツ)は218.9億ユーロです。前年同月比 +4.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ドイツの賃金税収は増えていますか?
増えています。年間の賃金税収は2025年に約2,627億ユーロで、2010年(約1,279億ユーロ)の2倍以上になりました。2026年7月は約235億ユーロ(前年同月比+4.8%)です。