消費者物価指数(住居・光熱・家具等・米国)推移グラフ

データ更新: 2026年10月03日 06:46
次回更新予定: 2026年10月13日頃

米国の消費者物価指数(CPI)の大分類「住居(Housing)」の指数で、住居費(家賃・帰属家賃など)に、電気・ガス・水道などの光熱費、家具・家電・家事用品などを加えた住まいに関わる費用全体の価格の動きを示します。米労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の内訳として毎月公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済みの系列として配信しています。CPI全体の4割以上を占める最大の分類で、住居費や電気代の動きをまとめて確認できます。

📖 この指標の読み方

横軸が月、左軸(青の面グラフ)が指数の水準、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば住まいに関わる費用の物価が上昇、マイナスであれば下落していることを意味します。データは季節調整済みです。2025年10月分は政府機関の閉鎖で調査が行われず、値がありません。

calendar_month前年同月比較
最新(2026-08)
359.7 指数
1年前(2025-08)
348.8 指数
年 ~ 年

データテーブル

年月 指数(指数(1982-84年=100・季節調整済み)) 前年同月比

このデータの説明

📊 住居のCPIとは

CPIの8つの大分類の一つで、住居費(家賃・持ち家の帰属家賃・宿泊費・住宅保険)、光熱・水道(電気・ガス・燃料・水道・下水・ごみ収集)、家具・家事用品(家具・家電・寝具・家事サービスなど)で構成されます。

🔢 算出方法

BLSが全米の都市部の家賃や価格を毎月調査して算出し、CPIの発表(毎月10〜15日頃)とあわせて公表します。2025年10月分は政府機関の閉鎖で調査が行われず、値がありません。

📈 経済への影響

住居はCPIの最大の分類で、家賃の動きが物価全体の基調を左右します。光熱費はエネルギー価格の影響を、家具・家電は輸入品の価格や関税の影響を受けます。

📋 活用例

住居費・住居の賃料と比べて家賃以外の要因を確認したり、CPI総合と比べて住まいの費用の伸びを確認できます。

quiz よくある質問

消費者物価指数(住居・光熱・家具等)とは何ですか?

米国の消費者物価指数(CPI)の大分類「住居(Housing)」の指数で、住居費(家賃・帰属家賃など)に、電気・ガス・水道などの光熱費、家具・家電・家事用品などを加えた住まいに関わる費用全体の価格の動きを示します。米労働統計局(BLS)が消費者物価指数(CPI)の内訳として毎月公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済みの系列として配信しています。

米国の消費者物価指数(住居・光熱・家具等)の直近の値は?

2026-08の消費者物価指数(住居・光熱・家具等・米国)は359.7(指数(1982-84年=100・季節調整済み))です。前年同月比 +3.1%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

住居の物価はどのように動いてきましたか?

2010年代の前年同月比の平均は約+2.1%でした。家賃の高騰とエネルギー価格の上昇で2023年1月には+8.2%と2000年以降で最も高くなり、その後は鈍化して2026年8月は+3.1%です。2019年の平均と比べると、指数は約35%高い水準にあります。

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データソース

提供元: FRED(セントルイス連銀)

Data source: FRED, Federal Reserve Bank of St. Louis (https://fred.stlouisfed.org/series/CPIHOSSL).