失業率(男性、米国)推移グラフ
男性の失業率は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査から集計する、16歳以上の男性の失業率です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1948年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。女性の失業率と比べて、景気の変化が男女にどう影響したかを確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が月、縦軸が失業率(%)を示します。失業率は、働く意思と能力があり仕事を探している人(労働力人口)のうち、仕事に就いていない人の割合です。家計調査は標本調査のため、人数の少ない属性ほど月ごとの振れが大きくなります。2025年10月は米政府機関の閉鎖で調査が行われず、データがありません。
データテーブル
| 年月 | 男性の失業率 |
|---|
このデータの説明
📊 男性の失業率とは
16歳以上の男性の労働力人口のうち、失業している人の割合です。
🔢 算出方法
米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査(CPS、約6万世帯への聞き取り調査)から集計し、毎月の雇用統計(通常は第1金曜日)で前月分を公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
男性の就業者が多い製造業・建設業は景気の影響を受けやすく、リーマン・ショック後の2009年10月には11.1%(女性は8.7%)まで上がりました。コロナ禍の2020年4月は13.5%で、女性(16.2%)より低い水準でした。2026年8月は4.4%(前年同月差0.0pt)です。
よくある質問
男性の失業率とは何ですか?
男性の失業率は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査から集計する、16歳以上の男性の失業率です。
米国の男性の失業率の直近の値は?
2026-08の失業率(男性、米国)は4.4%(季節調整済み)です。前年同月差 +0.0pt。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
リーマン・ショック後に男性の失業率が大きく上がったのはなぜですか?
住宅バブルの崩壊で、男性の就業者が多い建設業と製造業の雇用が大きく減ったためです。2009年10月の失業率は男性11.1%、女性8.7%と、男性の方が2%以上高くなりました。このため当時の景気後退は「マンセッション(男性の不況)」とも呼ばれました。