実質建設投資(ドイツ)推移グラフ
実質建設投資は、ドイツの住宅・建物・道路などの構築物への投資額(総固定資本形成)から物価変動の影響を除いたものです。金利や建設費の動きの影響を受けやすく、Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。実質設備投資(機械設備)とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が四半期、左軸(実線)が指数(2020年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同期比(%)を示します。カレンダー・季節調整済みの系列です。
データテーブル
| 四半期 | 実質建設投資(2020年=100) | 前年同期比 |
|---|
このデータの説明
📊 実質建設投資とは
住宅、商業・産業用の建物、道路などの土木構築物(Bauinvestitionen)への支出から、物価変動の影響を除いたものです。家計の住宅投資も含みます。
🔢 算出方法
Destatisが国民経済計算として四半期ごとに算出し、物価変動の影響を除いた実質値(連鎖指数、2020年=100)を、カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いて示しています。1991年以降の系列があります。
📈 経済への影響
建設投資は統一後の1994年10〜12月期の108.7が過去最高で、その後は2010年1〜3月期の77.2まで長く減少しました。2010年代に持ち直しましたが、2022年以降は再び減少し、2026年4〜6月期は83.3(前年同期比−1.6%)と、コロナ禍前の2019年10〜12月期(97.2)を約14%下回っています。
よくある質問
実質建設投資(ドイツ)とは何ですか?
住宅、商業・産業用の建物、道路などの土木構築物(Bauinvestitionen)への支出から、物価変動の影響を除いたものです。家計の住宅投資も含みます。
実質建設投資の直近の値は?
2026Q2の実質建設投資(ドイツ)は83.3(2020年=100)です。前年同期比 -1.6%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ドイツの建設投資は増えていますか?
減っています。2026年4〜6月期の実質建設投資(2020年=100)は83.3で、前年同期比−1.6%、コロナ禍前の2019年10〜12月期(97.2)を約14%下回っています。