実質建設投資(ドイツ)推移グラフ

データ更新: 2026年10月05日 20:54
次回更新予定: 2026年11月25日頃

実質建設投資は、ドイツの住宅・建物・道路などの構築物への投資額(総固定資本形成)から物価変動の影響を除いたものです。金利や建設費の動きの影響を受けやすく、Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。実質設備投資(機械設備)とあわせて確認できます。

📖 この指標の読み方

横軸が四半期、左軸(実線)が指数(2020年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同期比(%)を示します。カレンダー・季節調整済みの系列です。

calendar_month前年同期比較
最新(2026Q2)
83.3
1年前(2025Q2)
84.7
年 ~ 年

データテーブル

四半期 実質建設投資(2020年=100) 前年同期比

このデータの説明

📊 実質建設投資とは

住宅、商業・産業用の建物、道路などの土木構築物(Bauinvestitionen)への支出から、物価変動の影響を除いたものです。家計の住宅投資も含みます。

🔢 算出方法

Destatisが国民経済計算として四半期ごとに算出し、物価変動の影響を除いた実質値(連鎖指数、2020年=100)を、カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いて示しています。1991年以降の系列があります。

📈 経済への影響

建設投資は統一後の1994年10〜12月期の108.7が過去最高で、その後は2010年1〜3月期の77.2まで長く減少しました。2010年代に持ち直しましたが、2022年以降は再び減少し、2026年4〜6月期は83.3(前年同期比−1.6%)と、コロナ禍前の2019年10〜12月期(97.2)を約14%下回っています。

📋 活用例

各国の実質長期金利と比べると、金利と建設投資の関係を確認できます。米国の住宅着工件数とも比較できます。

quiz よくある質問

実質建設投資(ドイツ)とは何ですか?

住宅、商業・産業用の建物、道路などの土木構築物(Bauinvestitionen)への支出から、物価変動の影響を除いたものです。家計の住宅投資も含みます。

実質建設投資の直近の値は?

2026Q2の実質建設投資(ドイツ)は83.3(2020年=100)です。前年同期比 -1.6%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

ドイツの建設投資は増えていますか?

減っています。2026年4〜6月期の実質建設投資(2020年=100)は83.3で、前年同期比−1.6%、コロナ禍前の2019年10〜12月期(97.2)を約14%下回っています。

データソース

提供元: Destatis(ドイツ連邦統計局)

Source: Statistisches Bundesamt (Destatis), dl-de/by-2-0 (https://www-genesis.destatis.de/datenbank/online/statistic/81000/table/81000-0024).