外来医療サービスの雇用者数(米国)推移グラフ

データ更新: 2026年10月03日 06:46

米国の診療所・歯科医院・外来手術センター・在宅医療サービス・検査機関など、入院を伴わない外来医療サービスで働く雇用者の数です。米労働統計局(BLS)が雇用統計(事業所調査)の産業別の内訳として毎月公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済みの系列として配信しています。医療・社会福祉の雇用者数の内訳で最も規模が大きく、医療の雇用の増加の中心になっています。

📖 この指標の読み方

横軸が月、左軸(青の面グラフ)が外来医療サービスの雇用者数の水準(千人(季節調整済み))、右軸(棒グラフ)が前月比の増減(千人)を示します。前月比がプラスであれば雇用が増えていることを意味します。データは季節調整済みで、FREDから月次で取得しています。

calendar_month前年同月比較
最新(2026-08)
9,248 千人
1年前(2025-08)
9,030 千人
年 ~ 年

データテーブル

年月 外来医療サービスの雇用者数(千人(季節調整済み)) 前月比増減

このデータの説明

📊 外来医療サービスの雇用者数とは

雇用統計の事業所調査で、産業分類が外来医療サービス(NAICS 621)の事業所に雇われている人の数です。医師・歯科医の診療所、外来センター、在宅医療、臨床検査機関、救急搬送などを含みます。

🔢 算出方法

BLSが全米の事業所への調査をもとに推計し、雇用統計(毎月第1金曜日頃)で前月分を公表します。その後2か月にわたって改定されます。

📈 経済への影響

治療の場が入院から外来・在宅へ移る流れを背景に、雇用が長期的に増え続けています。景気の影響を受けにくいため、雇用統計で全体の伸びが鈍る局面でも増加を続けることが多い分野です。

📋 活用例

病院・介護施設の雇用者数と比べて医療の雇用の内訳を確認したり、医師・歯科医等の診療のCPIと合わせて需要と価格の動きを確認できます。

quiz よくある質問

外来医療サービスの雇用者数とは何ですか?

米国の診療所・歯科医院・外来手術センター・在宅医療サービス・検査機関など、入院を伴わない外来医療サービスで働く雇用者の数です。米労働統計局(BLS)が雇用統計(事業所調査)の産業別の内訳として毎月公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済みの系列として配信しています。

米国の外来医療サービスの雇用者数の直近の値は?

2026-08の外来医療サービスの雇用者数(米国)は9,248千人(季節調整済み)です。前月比 +7千人。前年同月比 +2.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

外来医療サービスの雇用者数はどのくらい増えていますか?

2026年8月は約925万人で過去最高、前年同月より約22万人(+2.4%)増えています。2023年1月(約832万人)からは約93万人増え、病院(約52万人増)や介護施設(約41万人増)を上回る増加です。コロナ禍の2020年4月には約653万人まで一時的に減少しました。

データソース

提供元: FRED(セントルイス連銀)

Data source: FRED, Federal Reserve Bank of St. Louis (https://fred.stlouisfed.org/series/CES6562100001).