実質賃金指数(ドイツ)推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が四半期、左軸が指数の水準、右軸(オレンジの破線)が前年同期比(%)を示します。原数値のため、特別給与(クリスマス手当など)が多い10〜12月期に高くなる季節性があります。前年同期比で見ると傾向がわかりやすくなります。
データテーブル
| 四半期 | 指数(2025年=100) | 前年同期比 |
|---|
このデータの説明
📊 実質賃金指数とは
フルタイム・パートタイム・ミニジョブを含む労働者の平均的な月間総賃金(特別給与を含む)の指数を、消費者物価指数で割ったものです。2025年=100で表されます。
🔢 算出方法
Destatisが賃金統計(企業の給与データ)をもとに名目賃金指数を算出し、消費者物価指数で実質化します。2007年以降の系列があります。
📈 経済への影響
年平均の実質賃金は2022年に前年比−4.0%と大きく下がりました。物価が急上昇した一方で、賃金の伸びが追いつかなかったためです。その後は賃金の伸びが物価上昇を上回り、2024年+3.0%、2025年+1.9%と回復しました。2026年4〜6月期は前年同期比+1.5%です。
📋 活用例
日本の実質賃金と比べると、インフレ期の日独の購買力の変化の違いを確認できます。
よくある質問
実質賃金指数(ドイツ)とは何ですか?
フルタイム・パートタイム・ミニジョブを含む労働者の平均的な月間総賃金(特別給与を含む)の指数を、消費者物価指数で割ったものです。2025年=100で表されます。
実質賃金指数の直近の値は?
2026Q2の実質賃金指数(ドイツ)は102.7(2025年=100)です。前年同期比 +1.5%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ドイツの実質賃金は上がっていますか?
上がっています。2022年に年平均で前年比−4.0%と大きく下がった後、2024年は+3.0%、2025年は+1.9%と回復しました。2026年4〜6月期も前年同期比+1.5%です。