農業の就業者数(米国)推移グラフ
農業の就業者数は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査(CPS)から集計する、農業と関連産業(林業・漁業・狩猟を含む)で働く人の数です。雇用者だけでなく自営の農家や家族従業者も含みます。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1948年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(水色の棒グラフ)が就業者数(千人)、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。家計調査は標本調査のため月ごとの振れが大きく、前年同月比や数ヶ月の平均で傾向を見るのがおすすめです。2025年10月は米政府機関の閉鎖で調査が行われず、データがありません。
データテーブル
| 年月 | 就業者数(千人(季節調整済み)) | 前年同月比 |
|---|
このデータの説明
📊 農業の就業者数とは
家計調査(約6万世帯への聞き取り調査)で、主な仕事が農業・林業・漁業・狩猟と回答した16歳以上の就業者の数です。事業所調査(非農業部門雇用者数)には農業が含まれないため、農業の雇用は家計調査で確認します。
🔢 算出方法
BLSが毎月の雇用統計(通常は第1金曜日)で前月分を公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
農業の就業者数は機械化の進展で1948年の約808万人から2000年の平均約247万人へ大きく減り、その後は200万〜250万人前後で推移しています(2025年平均は約224万人)。農業は移民労働者への依存度が高く、移民政策の影響を受けやすい分野です。
よくある質問
農業の就業者数とは何ですか?
農業の就業者数は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査(CPS)から集計する、農業と関連産業(林業・漁業・狩猟を含む)で働く人の数です。雇用者だけでなく自営の農家や家族従業者も含みます。
米国の農業の就業者数の直近の値は?
2026-08の農業の就業者数(米国)は2,444千人です。前年同月比 +9.0%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
農業の就業者数はなぜ非農業部門雇用者数に含まれないのですか?
非農業部門雇用者数は事業所への調査(CES)から集計され、季節による変動が大きく自営の多い農業は調査対象から除かれているためです。農業で働く人の数は、世帯への聞き取り調査(家計調査)で別に集計されており、本ページの系列がそれにあたります。