非耐久財製造業生産指数(米国)推移グラフ
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の面グラフ)が非耐久財製造業生産指数の水準(2017年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。前年同月比がプラスであれば1年前より生産が増えていることを意味します。データは季節調整済みです。
データテーブル
| 年月 | 指数(指数(2017年=100・季節調整済み)) | 前年同月比 |
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このデータの説明
📊 非耐久財製造業生産指数とは
鉱工業生産指数のうち、食品・飲料・たばこ、繊維・衣料、紙、印刷、石油・石炭製品、化学、プラスチック・ゴムの非耐久財の業種の生産をまとめた指数です。
🔢 算出方法
FRBが業界の生産量や電力使用量などのデータをもとに推計し、鉱工業生産統計(毎月中旬)で公表します。
📈 経済への影響
食品や医薬品など生活に欠かせない製品が多いため、景気の影響を受けにくい一方、化学・石油製品はエネルギー価格や世界の需要の影響を受けます。
📋 活用例
耐久財製造業生産指数と比べて業種による違いを確認したり、内訳の化学工業生産指数と合わせて見ることができます。
よくある質問
非耐久財製造業生産指数とは何ですか?
米国の製造業のうち、食品・飲料・化学・石油製品・プラスチック・紙・衣料など、比較的短期間で使い切る製品(非耐久財)を作る業種の生産量の動きを示す指数(2017年=100)です。米連邦準備制度理事会(FRB)が鉱工業生産統計(G.17)の業種別の内訳として毎月中旬に公表し、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が季節調整済みの系列として配信しています。
米国の非耐久財製造業生産指数の直近の値は?
2026-08の非耐久財製造業生産指数(米国)は95.3(指数(2017年=100・季節調整済み))です。前年同月比 -1.5%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
非耐久財の生産はどのように動いてきましたか?
最高は2007年7月の約113.2で、その後は化学や紙などの生産の海外移転もあって伸び悩みました。景気後退期の落ち込みは耐久財より小さく、コロナ禍の2020年4月も約88.0にとどまりました。2026年8月は約95.3(前年同月比−1.5%)です。