政府部門の雇用者数(連邦・州・地方の合計、米国)推移グラフ
政府部門の雇用者数は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の事業所調査から集計する、連邦・州・地方政府で働く人(公立学校の教員、警察官、消防士、公務員など)の合計です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1939年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。非農業部門雇用者数の約15%を占めます。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(青の線)が雇用者数(千人)、右軸(棒グラフ)が前月からの増減(千人)を示します。雇用統計では前月からの増減が注目されます。
データテーブル
| 年月 | 政府部門の雇用者数(千人(季節調整済み)) | 前月比増減 |
|---|
このデータの説明
📊 政府部門の雇用者数とは
連邦政府(郵便事業を含む)・州政府・地方政府(市・郡・学区など)に雇われている人の数の合計です。軍人は含みません。
🔢 算出方法
米国労働統計局(BLS)が雇用統計の事業所調査(CES)から集計し、毎月の雇用統計(通常は第1金曜日)で前月分を公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
2019年の平均は約2,261万人で、コロナ禍の2020年4月には公立学校の休校などで約2,191万人に減りました。その後は州・地方政府の採用で回復し、2025年6月に約2,359万人と過去最高を記録しました。2026年8月は約2,332万人(前年同月比−0.9%)で、連邦政府職員の削減などで減少しています。
📋 活用例
連邦政府職員数や公立学校等の雇用者数で内訳を確認したり、非農業部門雇用者数と比較できます。
よくある質問
政府部門の雇用者数とは何ですか?
政府部門の雇用者数は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の事業所調査から集計する、連邦・州・地方政府で働く人(公立学校の教員、警察官、消防士、公務員など)の合計です。
米国の政府部門の雇用者数の直近の値は?
2026-08の政府部門の雇用者数(連邦・州・地方の合計、米国)は23,323千人(季節調整済み)です。前月比 +35千人。前年同月比 -0.9%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
政府部門の雇用者数の内訳はどうなっていますか?
政府部門の雇用者の多くは州・地方政府で働いており、その中でも公立学校の教員・職員(地方政府の教育)が最大の分野です。連邦政府の職員は政府部門全体の1割強にとどまります。