新規事業申請件数(法人による申請、米国)推移グラフ

データ更新: 2026年09月28日 01:18

新規事業申請件数(法人による申請)は、米国勢調査局の「事業形成統計(Business Formation Statistics)」の系列で、IRS(内国歳入庁)への雇用者番号(EIN)の申請件数から起業の動きを示します。新規事業申請件数のうち、株式会社などの法人として申請されたものの件数で、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が2004年7月からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。個人事業主の申請より、雇用や投資を伴う本格的な開業に結びつきやすいとされます。

📖 この指標の読み方

横軸が月、左軸(水色の棒グラフ)が法人による申請件数(件)、右軸(オレンジの線)が前年同月比(%)を示します。データは季節調整済みです。

calendar_month前年同月比較
最新(2026-08)
41,075 件
1年前(2025-08)
43,139 件
年 ~ 年

データテーブル

年月 法人による申請件数(件) 前年同月比

このデータの説明

📊 新規事業申請件数(法人による申請)とは

IRSへの雇用者番号(EIN)の申請のうち、申請者の法的な形態が法人(C法人・S法人)のものの件数です。個人事業主やパートナーシップ・LLCによる申請は含みません。

🔢 算出方法

国勢調査局がIRSの申請データを集計し、事業形成統計として毎月中旬に前月分を公表します。

📈 経済への影響

法人による申請は2006年12月の約7.9万件が最高で、2005年の月平均は約6.9万件でした。その後は減少が続き、2019年の月平均は約4.4万件、コロナ禍の2020年4月には約2.8万件まで落ち込みました。起業ブームで申請全体が急増した2021年以降も月4万件台で、増加の多くが個人事業主などの申請だったことを示しています。

📋 活用例

新規事業申請件数(全体)や雇用を伴う可能性の高い申請と比べて、本格的な開業の動きを確認できます。

quiz よくある質問

新規事業申請件数(法人による申請)とは何ですか?

新規事業申請件数(法人による申請)は、米国勢調査局の「事業形成統計(Business Formation Statistics)」の系列で、IRS(内国歳入庁)への雇用者番号(EIN)の申請件数から起業の動きを示します。新規事業申請件数のうち、株式会社などの法人として申請されたものの件数で、FRED(セントルイス連邦準備銀行)が2004年7月からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。個人事業主の申請より、雇用や投資を伴う本格的な開業に結びつきやすいとされます。

米国の新規事業申請件数(法人による申請)の直近の値は?

2026-08の新規事業申請件数(法人による申請、米国)は41,075件です。前年同月比 -4.8%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

起業ブームで法人による申請も増えましたか?

コロナ禍後の起業ブームで新規事業申請件数全体は大きく増えましたが、法人による申請は2021年の月平均で約5.0万件と、2019年(約4.4万件)からの増加は小幅でした。2006年12月の約7.9万件と比べると低い水準で、増加の多くは個人事業主などの申請によるものです。

データソース

提供元: FRED(セントルイス連銀)

Data source: FRED, Federal Reserve Bank of St. Louis (https://fred.stlouisfed.org/series/BACBATOTALSAUS).