実質家計最終消費支出(ドイツ)推移グラフ
実質家計最終消費支出は、ドイツの家計が消費したモノやサービスの支出額(個人消費)から物価変動の影響を除いたものです。GDPの半分以上を占める最大の需要項目で(2025年4〜6月期の名目値で約55%)、Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。ドイツの小売売上高指数とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が四半期、左軸(実線)が指数(2020年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同期比(%)を示します。カレンダー・季節調整済みの系列です。
データテーブル
| 四半期 | 実質家計最終消費支出(2020年=100) | 前年同期比 |
|---|
このデータの説明
📊 実質家計最終消費支出とは
家計(対家計民間非営利団体を含む)が国内外で消費したモノやサービスへの支出から、物価変動の影響を除いたものです。日本の「民間最終消費支出」、米国の「個人消費支出(PCE)」にあたります。
🔢 算出方法
Destatisが国民経済計算として四半期ごとに算出し、物価変動の影響を除いた実質値(連鎖指数、2020年=100)を、カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いて示しています。1991年以降の系列があります。
📈 経済への影響
コロナ禍の2020年4〜6月期に92.4まで落ち込んだ後、2022年に回復しました。2025年10〜12月期に112.2と過去最高となり、2026年4〜6月期は111.7(前年同期比+0.4%)で、コロナ禍前の2019年10〜12月期(107.3)を約4.0%上回っています。
よくある質問
実質家計最終消費支出(ドイツ)とは何ですか?
家計(対家計民間非営利団体を含む)が国内外で消費したモノやサービスへの支出から、物価変動の影響を除いたものです。日本の「民間最終消費支出」、米国の「個人消費支出(PCE)」にあたります。
実質家計最終消費支出の直近の値は?
2026Q2の実質家計最終消費支出(ドイツ)は111.7(2020年=100)です。前年同期比 +0.4%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ドイツの個人消費はコロナ禍前より増えていますか?
増えています。2026年4〜6月期の実質家計最終消費支出(2020年=100)は111.7で、コロナ禍前の2019年10〜12月期(107.3)を約4.0%上回っています。