実質政府最終消費支出(ドイツ)推移グラフ
実質政府最終消費支出は、ドイツの政府(連邦・州・市町村・社会保険)が提供する行政サービスや、医療・介護などの現物給付への支出から、物価変動の影響を除いたものです。Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。ドイツの一般政府の歳出とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が四半期、左軸(実線)が指数(2020年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同期比(%)を示します。カレンダー・季節調整済みの系列です。
データテーブル
| 四半期 | 実質政府最終消費支出(2020年=100) | 前年同期比 |
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このデータの説明
📊 実質政府最終消費支出とは
政府が提供するサービス(公務員の人件費など)や、公的医療保険などを通じた現物給付への支出から、物価変動の影響を除いたものです。年金などの現金給付や公共投資は含みません。
🔢 算出方法
Destatisが国民経済計算として四半期ごとに算出し、物価変動の影響を除いた実質値(連鎖指数、2020年=100)を、カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いて示しています。1991年以降の系列があります。
📈 経済への影響
政府消費は家計消費と異なり、コロナ禍の2020年4〜6月期にも98.0と大きくは落ち込みませんでした。2026年4〜6月期は110.9(前年同期比+3.0%)と過去最高で、コロナ禍前の2019年10〜12月期(96.3)を約15%上回っています。
📋 活用例
需要項目別の寄与は実質GDP成長率の需要項目別寄与度で確認できます。ドイツの防衛費とあわせて見ることもできます。
よくある質問
実質政府最終消費支出(ドイツ)とは何ですか?
政府が提供するサービス(公務員の人件費など)や、公的医療保険などを通じた現物給付への支出から、物価変動の影響を除いたものです。年金などの現金給付や公共投資は含みません。
実質政府最終消費支出の直近の値は?
2026Q2の実質政府最終消費支出(ドイツ)は110.9(2020年=100)です。前年同期比 +3.0%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
政府最終消費支出と政府の歳出はどう違いますか?
政府最終消費支出は、政府が提供するサービスや医療・介護などの現物給付への支出だけを含みます。年金などの現金給付、補助金、利払い、公共投資は含まないため、一般政府の歳出よりも小さくなります。