労働参加率(男性、米国)推移グラフ
男性の労働参加率は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査から集計する、16歳以上の男性の人口のうち、働いているか仕事を探している人の割合です。FRED(セントルイス連邦準備銀行)が1948年からの月次データを季節調整済みの系列として配信しています。長期にわたって低下が続いている指標で、米国の労働力の伸び悩みの背景を示します。
📖 この指標の読み方
横軸が月、縦軸が労働参加率(%)を示します。労働参加率は、その属性の人口(16歳以上の民間人)のうち、働いているか仕事を探している人(労働力人口)の割合です。2025年10月は米政府機関の閉鎖で調査が行われず、データがありません。
データテーブル
| 年月 | 男性の労働参加率 |
|---|
このデータの説明
📊 男性の労働参加率とは
16歳以上の男性の民間人口(施設入所者・軍人を除く)のうち、就業者と失業者(仕事を探している人)の合計の割合です。
🔢 算出方法
米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査(CPS、約6万世帯への聞き取り調査)から集計し、毎月の雇用統計(通常は第1金曜日)で前月分を公表します。季節調整済みの系列です。
📈 経済への影響
1949年10月の87.4%から、高齢化・進学率の上昇・働き盛りの男性の労働市場からの退出などで長期的に下がり続け、コロナ禍の2020年4月には66.1%と過去最低になりました。2019年の平均は69.2%、2026年8月は67.2%です。
よくある質問
男性の労働参加率とは何ですか?
男性の労働参加率は、米国労働統計局(BLS)が雇用統計の家計調査から集計する、16歳以上の男性の人口のうち、働いているか仕事を探している人の割合です。
米国の男性の労働参加率の直近の値は?
2026-08の労働参加率(男性、米国)は67.2%(季節調整済み)です。前年同月差 -0.7pt。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
米国の男性の労働参加率はなぜ下がり続けているのですか?
高齢化で引退する人が増えたこと、大学などへの進学率が上がったことに加え、製造業の雇用の減少などで働き盛りの男性の一部が労働市場から退出したことが主な理由とされます。1949年10月の87.4%から、2026年8月には67.2%まで下がっています。