宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質、ドイツ)推移グラフ
宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質)は、ドイツのホテル・旅館などの宿泊業と、レストラン・カフェ・ケータリングなどの飲食サービス業(Gastgewerbe)の売上高を、価格変動の影響を除いて指数化したものです。Destatis(ドイツ連邦統計局)が毎月公表しています。外食・旅行などのサービス消費の動きを示し、宿泊施設の延べ宿泊数とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が月、左軸(面グラフ)が指数の水準(2015年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。カレンダー・季節調整済みのため、前月との比較もできます。
データテーブル
| 年月 | 指数(2015年=100) | 前年同月比 |
|---|
このデータの説明
📊 宿泊・飲食サービス業の売上高指数とは
宿泊業(WZ 55)と飲食サービス業(WZ 56)を合わせたGastgewerbe(WZ I)の売上高を、価格変動を除いて指数化したものです。
🔢 算出方法
Destatisがサービス業の事業者への調査をもとに毎月算出します。2015年=100で、2015年1月以降の系列を掲載しています。カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いた系列です。
📈 経済への影響
コロナ禍の営業制限で、2020年4月には27.7とコロナ禍前(2020年2月の114.6)の4分の1以下に落ち込みました。2022年以降は回復しましたが、2025年の平均は97.9で、2019年の平均107.6を約1割下回っています。2026年6月は93.2(前年同月比−5.9%)です。
📋 活用例
ドイツの宿泊施設の延べ宿泊数と比べると、宿泊客の数と売上高(実質)の回復の違いを確認できます。
よくある質問
宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質、ドイツ)とは何ですか?
宿泊業(WZ 55)と飲食サービス業(WZ 56)を合わせたGastgewerbe(WZ I)の売上高を、価格変動を除いて指数化したものです。
宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質、ドイツ)の直近の値は?
2026-06の宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質、ドイツ)は93.2(2015年=100)です。前年同月比 -5.9%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ドイツの外食・宿泊業はコロナ禍前に戻りましたか?
売上高(実質)はまだ戻っていません。2025年の平均は97.9で、コロナ禍前の2019年の平均107.6を約1割下回っています。一方で延べ宿泊数は2024年にコロナ禍前を上回っており、客数は戻っても実質の売上高は伸び悩んでいます。