宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質、ドイツ)推移グラフ

データ更新: 2026年10月05日 20:54
次回更新予定: 2026年10月15日頃

宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質)は、ドイツのホテル・旅館などの宿泊業と、レストラン・カフェ・ケータリングなどの飲食サービス業(Gastgewerbe)の売上高を、価格変動の影響を除いて指数化したものです。Destatis(ドイツ連邦統計局)が毎月公表しています。外食・旅行などのサービス消費の動きを示し、宿泊施設の延べ宿泊数とあわせて確認できます。

📖 この指標の読み方

横軸が月、左軸(面グラフ)が指数の水準(2015年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同月比(%)を示します。カレンダー・季節調整済みのため、前月との比較もできます。

calendar_month前年同月比較
最新(2026-06)
93.2
1年前(2025-06)
99.0
年 ~ 年

データテーブル

年月 指数(2015年=100) 前年同月比

このデータの説明

📊 宿泊・飲食サービス業の売上高指数とは

宿泊業(WZ 55)と飲食サービス業(WZ 56)を合わせたGastgewerbe(WZ I)の売上高を、価格変動を除いて指数化したものです。

🔢 算出方法

Destatisがサービス業の事業者への調査をもとに毎月算出します。2015年=100で、2015年1月以降の系列を掲載しています。カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いた系列です。

📈 経済への影響

コロナ禍の営業制限で、2020年4月には27.7とコロナ禍前(2020年2月の114.6)の4分の1以下に落ち込みました。2022年以降は回復しましたが、2025年の平均は97.9で、2019年の平均107.6を約1割下回っています。2026年6月は93.2(前年同月比−5.9%)です。

📋 活用例

ドイツの宿泊施設の延べ宿泊数と比べると、宿泊客の数と売上高(実質)の回復の違いを確認できます。

quiz よくある質問

宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質、ドイツ)とは何ですか?

宿泊業(WZ 55)と飲食サービス業(WZ 56)を合わせたGastgewerbe(WZ I)の売上高を、価格変動を除いて指数化したものです。

宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質、ドイツ)の直近の値は?

2026-06の宿泊・飲食サービス業の売上高指数(実質、ドイツ)は93.2(2015年=100)です。前年同月比 -5.9%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。

ドイツの外食・宿泊業はコロナ禍前に戻りましたか?

売上高(実質)はまだ戻っていません。2025年の平均は97.9で、コロナ禍前の2019年の平均107.6を約1割下回っています。一方で延べ宿泊数は2024年にコロナ禍前を上回っており、客数は戻っても実質の売上高は伸び悩んでいます。

データソース

提供元: Destatis(ドイツ連邦統計局)

Source: Statistisches Bundesamt (Destatis), dl-de/by-2-0 (https://www-genesis.destatis.de/datenbank/online/statistic/47414/table/47414-0005).