実質設備投資(機械設備、ドイツ)推移グラフ
実質設備投資(機械設備)は、ドイツの機械・設備・車両などへの投資額(総固定資本形成)から物価変動の影響を除いたものです。景気の先行きや企業の収益見通しを反映しやすく、Destatis(ドイツ連邦統計局)が国民経済計算として四半期ごとに公表しています。米国の非国防資本財受注とあわせて確認できます。
📖 この指標の読み方
横軸が四半期、左軸(実線)が指数(2020年=100)、右軸(オレンジの破線)が前年同期比(%)を示します。カレンダー・季節調整済みの系列です。
データテーブル
| 四半期 | 実質設備投資(2020年=100) | 前年同期比 |
|---|
このデータの説明
📊 実質設備投資(機械設備)とは
企業や政府が購入した機械・設備・車両など(Ausrüstungsinvestitionen)への支出から、物価変動の影響を除いたものです。建物などの建設投資は含みません。
🔢 算出方法
Destatisが国民経済計算として四半期ごとに算出し、物価変動の影響を除いた実質値(連鎖指数、2020年=100)を、カレンダー(営業日数)と季節の影響を除いて示しています。1991年以降の系列があります。
📈 経済への影響
機械設備への投資は2019年4〜6月期の115.6が過去最高です。コロナ禍の2020年4〜6月期に88.7まで落ち込み、その後も回復しきらず、2026年4〜6月期は101.2(前年同期比+0.8%)と、コロナ禍前の2019年10〜12月期(110.5)を約8%下回っています。
よくある質問
実質設備投資(機械設備、ドイツ)とは何ですか?
企業や政府が購入した機械・設備・車両など(Ausrüstungsinvestitionen)への支出から、物価変動の影響を除いたものです。建物などの建設投資は含みません。
実質設備投資(機械設備、ドイツ)の直近の値は?
2026Q2の実質設備投資(機械設備、ドイツ)は101.2(2020年=100)です。前年同期比 +0.8%。詳しい推移はページ上部のグラフ・データテーブルで確認できます。
ドイツの設備投資はコロナ禍前の水準に戻りましたか?
戻っていません。2026年4〜6月期の実質設備投資(機械設備、2020年=100)は101.2で、コロナ禍前の2019年10〜12月期(110.5)を約8%下回っています。